12月1日(月)、フウガドールすみだ・須賀雄大監督とスポーツライター・北健一郎氏の共著「フットサルで日本一になったチームが本当にやっている14の秘訣」が、ガイドワークスより発売になりました。

フットサル専門誌「フットサルナビ」にて２年間に渡って連載した「Dr.須賀のフットサルラボ」を修正・加筆して書籍化したもので、フットサルプレーヤーから観戦者まで楽しむことができる内容になっています。

全国の書店やネット書店などでお買い求めになれます。
また、12月7日(日)のホーム・墨田区総合体育館で開催されるエスポラーダ北海道戦の物販ブースでも販売します。

【内容紹介】
地域のアマチュアチームながら、トップリーグを６連覇しているのプロチームを倒し、
チームを日本一に導いた「フウガドールすみだ」須賀雄大監督。

フットサル界に旋風を巻き起こし続ける須賀監督が、実際にチームで使っている最新のフットサル理論を大公開！
今までのフットサル界の常識覆す、須賀監督オリオジナル理論が目白押し。
読むだけでフットサルが上手くなり、チーム力も上がること間違いなし。

今まで使われてきた「基本理論」と「須賀監督の新理論」の両方を解説しているので、新旧フットサル理論を理解することができるお得な構成です。

【目次】
ドリブル新理論
01 ボールを動かす、蹴る
02 「門」に運ぶ
03 ＤＦと正対する
パス新理論
04 パスはスペースに出す
05 リターン理論
06 アシストはダイレクトで出す
シュート新理論
07 ずらし・ドン
08 ＰＫと第２ＰＫの間で打つ
09 正面詰め
ディフェンス新理論
10 ディフェンスは飛び込め
11 顔を見る
戦術新理論
12 角をとる
13 とりあえずリスタート
巻末付録
14 須賀雄大×北健一郎「キタスガ対談」